クライアントの革新実現

日本は昭和の時代以降大手商社、大手企業を中心に展開を図ってきた。それによりある程度海外とは交流が出来たと言える。しかしこの20年日本以外の新興国と言われる国々もGDPが向上し更なる民間交流を日本やその他の国々に求めるようになって来ている。具体的には現在日本から海外諸国またそれとは逆の海外諸国から日本への技術提携、開発交流、マーケティングまで第一次産業から第三次産業まで要求、要望は広がっている。しかし現実は言葉の壁やコミュニケーション不足により不調に終わり上手に行かず大きな成果が出ていない。

MS INTERNATINAL JAPANはこの状況を打破しようとする会社である。

中国、韓国、東南アジア諸国、インド、ロシア、ヨーロッパ、アメリカ、などどこの国に対しても対応できる人材を業務委託契約で抱えており語学だけでなく技術陣も確保している。
 ご要望があれば海外メーカー、海外ユーザーの紹介又は日本メーカーや日本ユーザーを紹介しその事業がスムーズにいくように計画立案することも可能である。

このようなコンサルタント業を目指している。